NSAA留学通信004〜航君   
『野球留学は自分自身への挑戦!』

『野球留学を決めたきっかけは?

高3の夏に兄が、アメリカの大学への野球留学プログラムを紹介してくれたのがきっかけです。元々、卒業後も野球は続けたいと思ってはいましたが、大学として行きたい大学と、野球だけで考えたときに行きたい大学が違っていてどうすればいいかと悩んでいました。
 
そんな時に兄から紹介され、これなら本場のアメリカの野球も経験でき、野球がだめになっても英語が残ると思い決断しました。また、今まで、中学野球のチームを決める時も高校を決める時も、チャレンジせずに無難な選択ばかりをしていたので、ここで1つ何かチャレンジしようという思いもありました。

『何とかなる・・・・。

 実はそれは自分への甘えだった!』

自分は秋学期、春学期ともに英語のクラスとカレッジクラス半々くらいで取っていました。自分の中で勝手に「なんとかなる」と思って、あまり勉強しないままに渡米してしまいました。実際、英語が大して話せなくてもなんとかなりました。でもその「なんとかなる」というのは生活に限っていて、大学での授業はやはり「なんとかなる」なんてことはありませんでした。

 

最初は、授業でやっていることの半分も理解できていなかったと思います。教授のもとへ積極的に質問に行ったり、練習後に勉強時間を作り、自分自身で勉強したりもしました。当たり前のことではありますが、とにかく「クラスに行き、提出物を期限までに出すこと」を心がけました。

 

その中で1番重要なことは、「分からない時は教授に質問に行くこと」だと思っています。ただ疑問を解決するだけでなく、教授に自分のことや自分の英語力を理解してもらうことが重要だと感じました。教授も留学生ということを考慮してくれているので本当に助かっています。また、初めは数学系やコンピュータなどのレポートなどの課題がないクラスからとるといいと思います。一度であきらめるのではなく、何度も挑戦して、「どうしたらできるようになるか」考えて、即実行するようにしています。というより、動かざるを得ません!

『初の野球シーズンを通して感じたこと!』

シーズン初めはリーグ戦の戦い方に困惑していたところがありました。中学、高校とトーナメントしか戦ってきてなかったので、負けても次がある違和感からなかなか緊張感を保つことが難しかったです。そして、だんだん慣れてきたかなと思った矢先ケガをしてしまい、そのまま復帰することなくシーズン終了してしまいました。ベンチもベンチで楽しかったりもしましたが、わざわざアメリカまで来て何してんのかなという思いがありました。この1年通して学んだことが多くあるので、その経験を来年度の飛躍に必ずつなげていきます!

 

来シーズンはとにかくシーズン通してプレーしたいです。また、チームも去年から補強に力を入れていて今年もベネズエラやカナダ、そして後輩となる日本人選手も来るようなので、まずはプレーオフを目標に頑張りたいと思います。また、将来については色々と悩んできましたが、今は安全保障や国際関係について四大へ編入したら学びたいと思っています。正直、四大で野球をやるかはまだ決めていませんが、チャンスがあればぜひ続けたいと思っています。

『野球留学を考えている後輩へ!』

やはり、行くと決めてから実際に留学するまでの期間が重要だと実感した1年間でした。自分は渡米前に怠けた生活を送ってしまっていて、アメリカに来てからその重要さに気づきました。

 

秋春と英語のクラスもとっていたため、現時点で編入に使える単位は9しかありません。そのため、夏学期も授業を入れ、無事パスできれば15単位になる予定です。division1の四年制大学に行くには60単位、division2に行くには48単位必要になります。そのため、英語のクラスを取らなくて済むよう勉強していかないと野球での編入が厳しくなります。なので、今自分はとりあえず48~60単位取る事をめざし、勉強でもDivision1の大学を目指そうと思っています。野球と勉強を両立させて、頑張っていきます!

 

アメリカに来てからの勉強の重要性をより感じています。アメリカ人のチームメートでも単位を落としたためにチームを去った選手を目の当たりにしました。アメリカ人にとっても厳しい環境ですが、そんな環境の中でやっていくからこそ、自分自身の成長に繋がっているのだと日々感じています。また、その環境の中で勉強を頑張ったおかげで、大学から奨学金をいただく事ができました。少しでも奨学金のチャンスを広げるためにも勉強にも力を入れて、将来について安全保障や国際関係について学べる四年制大学へ編入して学びたいと思っています。正直、四大で野球をやるかはまだ決めていませんが、チャンスがあれば続けたいと思っています。

 

野球に関して言えば、日本の高校野球で鍛えられた選手なら十分通用すると思います。特に四年制大学で野球を続けたい人ほど、勉強が必要になると思うので、渡米前から英語の勉強をしておく事をお勧めします。留学する決断してから渡米まで時間はたくさんあると思うので、なかなか気を引き締めるのは難しいと思いますが、勉強も野球も少しずつでも毎日準備していけば、アメリカの大学で野球をやり、英語を身につけていく事が出来ると思います!

 

サセックス大学 航

 

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